ねんきんカフェとは
“病気やケガのために仕事や暮らしが制限されている。”
“今は大丈夫だけど、将来そうなってしまったらどうしよう。”
いま、あなたの身に何が起きていて、どんなお困りごとがあるのかを、わたしに聞かせてもらえませんか。
もしかしたら、障害年金がそれらを解決〜軽減してくらるかもしれません。
ご相談費用は¥0。訪問でのご相談にも対応いたします。
障害年金とは
障害年金とは、病気や障害によって、日常生活や仕事などが制限される場合に、国から支給される年金です。
「うつ病」「双極性障害」「統合失調症」などの精神疾患や、「がん」「糖尿病」といった“障害”という言葉と結びつきにくい病気も含め、ほとんどの傷病が障害年金の対象です。
傷病名や障害者手帳の有無にかかわらず、病気や障害によって労働や日常生活に支障がある場合は、障害年金を受給できる可能性があります。
よくある症例(もちろんこれが全てではありません)
● うつ病・双極性障害(躁うつ病)・統合失調症などの精神疾患
● 発達障害(広汎性発達障害・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群など)
● 知的障害(精神発達遅滞)・てんかん・高次脳機能障害など
● 慢性関節リウマチ、パーキンソン病、筋ジストロフィーなどで手足が不自由なとき
● 交通事故によって手足などに後遺症があるとき
● 脳卒中・脳梗塞・くも膜下出血など脳血管疾患の後遺症があるとき
● 人工関節・人工骨頭を挿入置換しているとき
● 視力・視野・聴力が低下したとき
● 心不全症状またはペースメーカー・人工弁を装着しているとき
● 中皮腫・肺気腫・間質性肺炎などの呼吸器疾患
● 糖尿病とその合併症
● 肝硬変などの肝疾患
● 腎不全症状または人工透析を受けているとき
● 人工膀胱・人工肛門を造設しているとき
● 化学物質過敏症
● 脳脊髄液減少症
● 線維筋痛症
● がん
● 各種の難病(特定疾患)
※ご高齢の方は請求できない場合もあります。
ご利用について
障害年金に関することならどんなことでもご相談お受けいたします。
お問い合わせや無料相談予約は、いつでもお気軽にお申し込みください。
料金について
料金は、実際に年金を受け取るまでは支払い不要です。
おてもとに年金証書が届き、ご依頼者さまのお口座に年金が振り込まれた後にちょうだいします。
※日当(病院同行や出張訪問、診断書の受け取り代行など)や事務手数料(電話代、年金加入条件の確認調査にかかる必要経費)は頂いておりません。
Open Dialogue ねんきんカフェ
〒760-0007 香川県高松市中央町 4-17
大山ビル1F
運営:横山法子社会保険労務士事務所
代表:社会保険労務士 横 山 法 子
プロフィール
横山 法子(社会保険労務士)
父方母方ともに浄土真宗のお寺という家系の長女として生まれる。
香川大学商業短期大学部卒業後、専業主婦を経て自治体職員として勤務。
平成の大合併や構造改革のうねりが地方を飲み込む中、最前線の自治体職員が次第に疲弊し、病に倒れ、職場を離れざるを得なくなったり、若くして死亡したりする様を目の当たりにする。そのことに衝撃を受け五十歳を過ぎて一念発起。自らも病を得ながら社会保険労務士試験に合格。現職に至る。