障害年金専門の社労士をやっていて思うこと。それは、ときに請求者ご本人の人生を変えるドラマがあるということです。斎藤一人さんがこんなことを言っていました。
☆ 夢や目標に向かって歩き出すとそこにドラマが生まれる
☆ ドラマがないとやっていない映画館の、いつまでたっても始まらない映画みたいになる
☆ それを見ていると嫌になって映画館から出てしまおうかなっていうのが、人生やめちゃうってことじゃないか
生活保護と混同されることがある障害年金ですが、障害年金は働きながら給付を受けられるケースもあれば、”この子を遺して死ねない問題”を抱える親御さんにとっての希望となることも。すると、そこにドラマが生まれることがあるのです。