「もっと早く知っていれば…」「発病は何十年も前のことだし、今さら申請なんて無理」と、諦めてしまっている方は実際たくさんいらっしゃいます。
でも、本当に「もう遅い」のでしょうか?
これまでのわたしの経験では、最大で40年前に発症した方の請求をお手伝いしたことがあります。
もちろん、時効による制限はありますが、それでも「知らなかったから、もらえなかった」を防ぐことはできます。
重要なのは、「初診日」がいつか、そしてその時点でどの年金制度に加入していたかです。
また、「初診日」の証明が難しいと思えても、案外可能なケースもあり得ます。
障害年金は、知らなかった人を見捨てる制度ではありませんが、申請しない限りもらえることはありません。
まずはご相談ください。あなたの状況を一緒に確認してみましょう。
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