――無理をしなくてもいい選択肢としての障害年金――
最近、知人からこんな話を聞きました。
40代、50代という、いわゆる働き盛りの男性が、身近で相次いで突然亡くなったというのです。
原因はいずれも心臓疾患でした。
実は私自身にも、似た経験があります。
2023年、かつて障害年金のお手伝いをさせていただいた方を、相次いで2人、突然死で失いました。
やはり、突然の心臓発作でした。
ここで、どうしてもお伝えしておきたい事実があります。
亡くなったお二人は、障害年金の対象となっていた傷病は、心臓とはまったく関係のないものでした。
直接の死因と、その人が抱えていた障害や生きづらさは、必ずしも同じではありません。
そして、突然死の理由は、後から振り返っても、
はっきり一つに説明できるものばかりではありません。
無理が原因だったのか、そうではなかったのか。
それを簡単に決めつけることはできません。
ただ一つ言えるのは、
私たちは「何が起きるかわからない時代」を生きているということです。
ある日突然、命が終わってしまう。
そうなってしまえば、本人はもう声を上げることも、助けを求めることもできません。
残されるのは、突然現実を突きつけられた家族です。
葬儀、生活、お金、これから先の不安。
本来、社会全体で分かち合うはずの重さが、
一気に家族だけにのしかかります。
だからこそ、私は思うのです。
障害年金は、「倒れてから」だけの制度なのでしょうか。
障害年金は、
・病気や障害によって生活が成り立たなくなったとき
・配慮や支援なしには、働き続けることが難しくなったとき
・無理を重ねなければ生活できなくなったとき
そうした状況を、家族だけで背負わせないための制度です。
国民年金法が掲げる理念は「国民の共同連帯」。
社会全体で支える、という約束です。
結果がどうなるかは、誰にも分かりません。
それでも、生きている間、
少しでも無理をしなくても済む時間を持てていたら。
それ自体に、意味があるのではないでしょうか。
障害年金は、
弱い人のためだけの制度でも、特別な人のための制度でもありません。
先のことが分からない時代に、
「無理をしなくてもいい」という選択肢を用意するための制度
私は、そう考えています。
無料相談は、対面、出張の他、LINEやZOOMも対応可能。猫はビタミン障害年金はミネラル 障害年金サポートOpen Dialogueねんきんカフェです。
📩 無料相談はこちらから(http://お問い合わせ)

