2026年1月– date –
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“申請しない人”のほうが、実はとても多いという話
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障害年金という制度があることは、少しずつ知られるようになってきました。 それでも実際には、必要な状態にあっても、申請していない人のほうが多いという現実があります。 理由は、とても単純です。 ・制度を知らなかった・自分は対象ではないと思ってい... -
本当に困っている人ほど、支援から遠ざかってしまう
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障害年金や福祉制度は「申請主義」です。制度を知り、自分で必要性を説明し、申請してはじめて支援につながります。一見、公平な仕組みに見えますが、現場では強い違和感を覚えることがあります。 本当に困っている人ほど、支援にたどり着けていないのでは... -
「人のお世話で終わった人生」から、私たちは何を受け取るのか
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――ヤングケアラーと障害年金のあいだにある現実 昨夜、義理の母が亡くなりました。1939年生まれ。戦後の混乱期を生き、家族を支え、人の世話をし続けてきた人生でした。 ふと、立ち止まって考えずにはいられませんでした。 この人は、「自分の生きたい人生... -
知的障害の陰に隠れやすい「てんかん発作」
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― 書類に書かれなければ、制度上“存在しない”のと同じ ― 知的障害のある方の障害年金請求をしていると、ときどき、とても大切なことが書類に十分反映されていないケースに出会います。 それが、てんかん発作の存在です。 「知的障害があるから、発作は関係... -
なぜ医師の診断書だけでは足りないのか
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― 障害年金と「症状固定」の本当の話 ― 「労災や交通事故では症状固定と言われたのに、障害年金ではまだ固定していないと言われました」 これは、現場でとてもよく聞く声です。 でもそれは、医師の判断が間違っているわけでも、年金制度が意地悪なわけでも... -
診断名があっても、生活が伝わらなければ届かないことがあります
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「診断名があるのに、障害年金が通りませんでした」 そう言われる方は、少なくありません。でもそれは、あなたが弱いからでも、甘えているからでもありません。 障害年金で見られているのは、毎日の暮らしです 障害年金では、 ちゃんと眠れているか 食事が... -
「育て方の問題」ではありません
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―― WISC/WAISから見えてくる、支援と障害年金という選択肢 毎日、子どもの問題行動に向き合いながら、「どうして分かってくれないのだろう」「私の育て方が悪かったのだろうか」そう自分を責めてきた親御さんは少なくありません。 叱っても改善しない。優... -
1%の余白が人生を変える
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― 障害年金の果たす役割 ― 毎日を生きるのに、もし「1%の余白」があったら──。 無理をしない選択ができる。休むことを、自分に許せる。助けを求める力が、ほんの少し残る。 障害年金は、人生にその 1%の余白 を取り戻すための制度です。 100%を出し切ら... -
同じ出来事でも、心の受け止め方は人それぞれ
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― 心の余力と障害年金 ― つい、さっきのことです。島根県東部で震度5の地震があったと知りました。 その時、私は仲間たちと議論の真っ最中でした。同じ場所にいた仲間の中には、揺れを感じ、不安や恐怖を覚えた人もいました。ところが私は、その揺れ自体を... -
ある日突然、人生が終わってしまう前に
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――無理をしなくてもいい選択肢としての障害年金―― 最近、知人からこんな話を聞きました。40代、50代という、いわゆる働き盛りの男性が、身近で相次いで突然亡くなったというのです。原因はいずれも心臓疾患でした。 実は私自身にも、似た経験があります。2...

