年金といえば「高齢者」と思っていませんか。実は若い人の年金があるのです。でも「障害年金」と聞くと、その言葉の響きから見た目にわかりやすい障害を持つ人だけが対象だと思い込んでしまいがちかも。実際は、片頭痛で認めらた例があるくらい本当はわたしたちに身近な制度、それが障害年金なのです。コロナ禍以降、わたしたちの健康に関する常識は塗り変わりました。いまは障害の状態にない人も、いつそうなるかは誰にもわからないからこそ、本当は誰もが知っておくべき障害年金。特に「仕事を続けるか、辞めるか」の選択を迫られている方は、早めにご相談ください。「猫はビタミン、障害年金はミネラル」Open Dialogue ねんきんカフェです。
