障害年金の手続きは、ただでさえ負担が大きいものですよね。
せっかく揃えた書類が返戻(へんれい:差し戻し)になると、
「自分が何か間違えたのかな…」「疑われてるのかな」
そんなふうに不安になる方も多いと思います。
でもまず安心してほしいのは、返戻があったからといって、
あなたのせいではない ということです。
目次
■ なぜ返戻が起こるのか──
障害年金では「初めて病院を受診した日」がとても重要な意味を持ちます。
これは日本年金機構の資料でも次のように明記されています。
「障害年金において、初診日の確定は非常に重要である」
そのため、
- 受診状況等証明書
- これまでの通院歴
- 申立書
これらの記載に少しでも違いがあると、
初診日が正しいかもう一度確認するために返戻が行われることがあります。
これは“ミス探し”ではなく、
あなたの権利を確実に守るための確認作業 なんですね。
■ 最近、返戻が増えているように感じる理由
これは「制度が厳しくなった」わけではありません。
ただ、近年はカルテや医療データの精度が上がり、
書類どうしの整合性がより注意深く見られるようになりました。
例えば、
- 日付が1か月ズレている
- 医療機関名の表記が統一されていない
- 昔の通院歴が口頭の記憶と合わない
こういった、ほんの少しの違いでも確認が入ることがあります。
でもこれは あなたを困らせるためではなく、書類をより確実にするためのプロセス です。
■ 返戻があった時に知っておいてほしいこと
返戻は“失敗”ではありません。
むしろ、必要なことをきちんと確認してくれた、という合図です。
返戻は、手続きが前に進んでいる証拠です。
あなたの権利をきちんと守るためのステップだと考えてください。
私たち社労士の役割は、
その確認作業をあなたに代わって丁寧に進めることです。
つまずいた時こそ、お気軽に相談していただけたらと思います。
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